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地区の概要

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 地区の概要


  当地区は、横浜市の拠点駅の一つに位置付けられている上大岡駅周辺地区の一画に位置しています。既に市街地再開発事業の完了した上大岡駅前のA・B地区に近接した比較的まとまった街区を形成しているものの、地区内の道路及び歩行者動線が不十分で、特に鎌倉街道沿いのバス停留所付近での快適な歩行者空間の形成や街区内の安全で快適な歩行者ネットワークの確保が急がれる地区です。また、街区内の土地の区画が不整形で大きな画地と小さな画地が混在し、その形状に合わせた極端に大きな建物と小さな建物が存在する特徴があり、接道条件の厳しい敷地もあり、建物の一部は老朽化が進み、災害時の対処に懸念が持たれています。
 このような現状を踏まえ、街区を一体的に開発することにより、土地の健全な高度利用と都市機能の更新及び安全なまちづくりを図るとともに、上大岡駅周辺地区全体の活性化のために市街地再開発事業を進めています。

 上位計画における位置付け

  平成14年10月 横浜上大岡駅西地域が都市再生緊急整備地域に指定
 整備の目標は、京浜急行電鉄と市営地下鉄等の交通結節点である上大岡駅西地域において、土地の集約化等 により、横浜市の副都心にふさわしい魅力的な複合市街地を形成することとなっています。
  平成18年12月 横浜市中期計画(平成18年度〜平成22年度)策定
 主な取組と目標は、上大岡駅を拠点駅と位置付け、駅を中心とする地区において、地域の拠点として、駅前広場等の整備と、商業、住宅、文化、福祉施設などの機能集積を連携して進めることとなっています。

 都市計画の内容

  地区計画及び高度利用地区
   容積率の最高限度 700%
   建ぺい率の最高限度 80%
   建築物の高さの最高限度 120m(一部31m、37m)

  公共施設
都市計画道路3・3・5号 横浜鎌倉線
(鎌倉街道)
幅員26m→30m
市道上大岡第345号線
(旧鎌倉街道)
幅員 7m→ 9m
市道上大岡第526号線
(木ノ宮下通り)
幅員 5m→15m
公共自転車駐車場

 従前の土地利用状況

道路 4,100u
土地 12,100u
合計 16,200u

 土地利用計画

道路 5,900u
土地 10,300u
合計 16,200u

 従前の建物状況

店舗 4,310u
(6棟)
店舗併用住宅 1,150u
(7棟)
住宅 360u
(3棟)
その他 10,260u
(1棟)
合 計 16,080u
(17棟)

 権利者の状況

土地所有者 15名
借地権者 10名
合 計 25名

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